弊社のサービスでは、お客様に何ら負担を掛けることなく、「日本語」で全ての作業を「弊社」を相手に行っていただき、お客様が現地に出向く必要は全くございません。




詳細は、「海外法人のメリット・デメリット」、「FAQ」で詳しくお読みいただくことをお勧めいたしますが、ここでは大まかにご説明さしあげます。
※(解説の主な対象国はアメリカ・デラウェア州法人の場合)

スピーディーな設立
弊社にお申し込みいただき、類似商号の調査完了後、約48時間後にはデラウェア州政府に設立申請が完了し、お申し込みの法人は設立されます。

窓口は弊社です。
全ての作業は「日本語」でOKです。お客様が直接海外側にコンタクトを取る必要はございません。

簡便な設立申請
お申し込みいただく際には、当サイト「お申し込みフォーム」からお申し込み頂き、その内容に従って設立申請書(申込書)を郵送させていただきます。必要事項を記入・捺印、身分証明書のコピーを添付し返送いただくだけの簡単申請です。

海外の多くは、日本のように最低資本金制度がありません
ビジネスをスタートさせるのに、最低限の資金はいずれにしても必要で、日本の最低資本金制度を非難するつもりは毛頭ございませんが、「スピード」という観点では、弊社もこの制度を否定的に捉えております。今、始めようとしているビジネスが、市場にすぐにでも必要なものであれば、一刻も早くスタートしなければなりません。
そのような場合、海外法人であれば、最低資本金という足枷も全くなく、1ドルからでも今すぐにスタートできます。

設立後の窓口も「弊社」です。
設立後の窓口も全て弊社となりますので、お客様が現地に出向く必要性はございません。設立した会社を日本から遠隔コントロールするだけでOKです。
現地でのアクションが必要になった場合などは、いつでも弊社にご相談ください。(別途サービスをご用意いたしております)

各界の専門家集団の私たちにお任せください。
設立された会社を本格的に、国内外で活用し始めると、様々な処理やアクションが必要になってきますが、例えば、税に関すること、法に関すること、現地でのエージェントが必要になったり、様々なコンサルティングサービスが必要になる場合がございますが、いつでも私どもにご相談ください。各界の専門家が集まって組織されている弊社では様々なオプショナルサービスをご用意して、皆様のビジネスをサポートいたします。

関連リンク)
海外法人のメリット・デメリット
FAQ
・弊社サービス群のご紹介



お申し込みから設立まで、以下のようなフローとなります。

@当サイト「お申し込みフォーム」からお申し込み
この段階では、完全なお申し込みではございません。ご記入内容に従って関連資料とお申込書を郵送させていただきます。

A商号・取締役・資本金(未確定額面で可)を決める
商号はお好きな名前で3つ程度(類似商号調査でバッティング発生に備えて)、
取締役は一人から何人でも結構です。資本金は、「最終的にこのぐらいになる」という見込み額で構いません。

B申込書に署名捺印・必要書類を添付して弊社に返送
必要書類は、身分証明となります。(運転免許証若しくはパスポートのコピーのいずれか一通)

C類似商号調査・設立登記申請
お申し込みの商号にバッティングがなければ、約48時間以内に設立は完了します。
尚、設立後約2週間後に、設立を証明する資料が郵送されます(コーポレートキット)

2年目以降は登記更新のための手続きを代行
設立された登記の維持管理を弊社で代行いたします。(年間5万円と税が必要です)
※デラウェア州の場合、州税が年間US$50必要です。


 設立をご検討のお客様はこちらのチャートをあわせてご覧下さい。



コーポレートキット
キット一式 設立証明書(キットの中身)※クリックで拡大
アメリカデラウェア州の法人の登記住所について
デラウェア州では政府公認の登記エージェントがあり、右の写真は当社が提携している登記エージェントの自社ビルです。(2000年7月撮影)
デラウェア州で設立された法人の登記場所として1万社以上の会社の住所を代理しています。当社で設立されたデラウェア法人の登記上の住所は以下のようになります。

3422 Old Capitol Trail Suite 700 Wilnington DE 19808-6192 , USA




当サービスは各マスメディアで取り上げられています。 各界の専門家がサービスを支えています。 一貫したコンサルティングサービスをご用意いたしております


はじめにお読みください
海外法人活用スキーム
(パワーポイントファイル)
各種マスメディアも注目
参考事例
実態をもっての進出だけが
世界進出ではない
R&D、特許については世界レベルで考えるべきだ
ベンチャー企業ならではの強みでやはり世界を見据えるべきだ
最低資本金制度がネックこんな方法もある。
海外法人設立代行サービス
設立フローとスキーム
サービス料金について
サービスの解説
海外法人のメリットデメリット
具体的活用事例について
デラウェア州について
デラウェア州訪問記
設立可能諸国摘要表
よくあるご質問とその回答
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